岩瀬酒造の日本酒をトップテイスターたちがブラインドテイスティング|専門家のリアルな評価とは | Sake Review Session 01

J.S.A. Sake Diplomaコンクール優勝者・ファイナリスト、ブラインドテイスティングコンテスト上位入賞者、WSET Diploma保持者、日本酒エデュケーター――。

日本酒やワインを深く学び続けるプロフェッショナルたちが集まり、宮崎まりさんの企画により、岩瀬酒造株式会社様よりご提供いただいた6種類の日本酒を対象に、日本酒評価会「Sake Review Session 01」がブラインドテイスティング形式で開催されました。

岩瀬酒造の日本酒をトップテイスターたちが
ブラインドテイスティング

今回のテーマは、「先入観なく、日本酒そのものと向き合うこと」。

“綺麗なお酒”とは何なのか。
“個性”はどこまで許容されるのか。
そして、日本酒はこれからどんな価値を生み出していくのか――。

日本酒について、濃密な議論が繰り広げられました。


目次

参加者は、日本酒・ワイン業界の実力者たち

今回集まったのは、日本酒・ワインの分野で研鑽を積む10名。
メンバーをご紹介します。
※メンバー紹介はいろは歌順で掲載。なお、企画者・記事執筆者は最後に紹介しています。


磯川優子

J.S.A. Sake Diplomaコンクールセミファイナリスト
日本醸造協会 「唎酒マイスター」
Axela Wine School主催 Axela Cup日本酒部門 年間優勝2連覇
J.S.A. Sake Diploma International

磯川優子

山崎和夫

J.S.A. Sake Diplomaコンクール優勝
日本醸造協会「唎酒マイスター」
ワイン受験.com 代表
NHK文化センターにてワイン、Sake Diploma講師

山崎和夫

松平和宏

J.S.A. Sake Diplomaコンクール優勝
Axela Wine School代表 同スクールにてワイン講師
ヴィノテラスワインスクールにてSake Diploma講師

松平和宏

松本勝仁

J.S.A. Sake Diplomaコンクールセミファイナリスト
J.S.A. Sake Diploma、J.S.A. Sake Diploma International、J.S.A. ソムリエ・エクセレンス、J.S.A. エキスパート・エクセレンスの4つの難関資格を保有する第一人者

松本勝仁

ブリークリー美香

J.S.A. ブラインドテイスティングコンテスト準優勝
世界ブラインド・テイスティング選手権 日本代表
アカデミー・デュ・ヴァン主催ADV杯SAKEブラインドテイスティング 大会2連覇
J.S.A. Sake Diploma International

ブリークリー美香

新井絵美子

J.S.A. Sake Diploma
J.S.A. Sake Diplomaエクセレンス受験生
日本酒の世界に深く身を投じ、日々の研鑽を積み重ねることで知識・感性・経験を磨き続ける精通者

新井絵美子

宮本英明

J.S.A. ワインエキスパートコンクール優勝
J.S.A. Sake Diplomaコンクールセミファイナリスト
J.S.A. ブラインドテイスティングコンテスト準優勝
ワインスクール アカデミー・デュ・ヴァンにてワイン、日本酒講師

宮本英明

鈴木慎吾

J.S.A. Sake Diplomaコンクール第3位
J.S.A. ブラインドテイスティングコンテスト セミファイナリスト
J.S.A. ワインエキスパートコンクール セミファイナリスト
著書「外来診療の型 同じ主訴には同じ診断アプローチ!」など

鈴木慎吾

宮崎まり

今回の「Sake Review Session」を企画

WSET Level 4 Diploma
現役CA世界初の国際ソムリエ協会ASI Diploma Gold
J.S.A. ソムリエ・エクセレンス
J.S.A. SAKE Diploma
J.S.A. SAKE Diploma International
日本ワインマスター
住友商事ワイン部顧問
JWC Japan Wine Challenge 審査員

宮崎まり

中尾涼子

WSET Level 4 Diploma
WSET Level 3 Decanter Prize
J.S.A. Sake Diploma
J.S.A. ソムリエ
ブラインドテイスティング レディース杯 初代優勝
CAが発信するワイン情報WEBメディア「Wine Flight」編集長

中尾涼子

日本酒6種類をどう評価したのか|テイスティング項目を紹介

日本酒トップテイスターたちによるブラインド評価の様子

今回のテイスティングは、銘柄を伏せた状態で実施。参加者に共有されていた情報は、「6種類すべて同じ酒蔵の日本酒である」ということのみでした。

テイスティングは、ISOテイスティンググラスを使用し、各60mlずつ提供。1〜5番は冷蔵保管、6番の古酒は常温保管された状態で試飲が行われました。

評価は5点制で、

1=評価が高い(強い)
5=評価が低い(弱い)

という基準で採点。

評価用に使用したシートの項目は下記の通りです。

評価シートの内容をまとめて酒造様に提出しました

記入項目は、

  • 特定名称
  • 酒米
  • 精米歩合
  • 酒母
  • 酵母
  • アルコール度数
  • 日本酒度

といった情報を推測しながら、

  • 香りの強さ
  • 味わいの甘味
  • 味わいの旨味
  • 味わいの酸味
  • 味わいの苦味
  • 口当たり
  • バランス
  • 総合評価

などを5段階で評価する形式。

さらに、

  • 推定価格帯
  • 1番と2番の違い
  • 2番と3番の違い
  • 好きなお酒の順位

推定価格も、

1:1,000〜2,000円
2:2,000〜3,000円
3:3,000〜5,000円
4:5,000〜1万円
5:1万〜2万円
6:2万円以上

と設定されており、参加者たちは味わいだけでなく、“価格に見合う品質か”という視点でも真剣に向き合っていました。

特に面白かったのは、「1番と2番の違い」「2番と3番の違い」を比較する設問。

後から明かされたのは、1〜4番は同じシリーズの日本酒でしたが、

  • 酵母違い
  • 酒米違い

などの差を、参加者たちはブラインドでも細かく分析していました。

同じ蔵、同じ方向性の酒でありながら、「香りの出方」「苦味の質」「旨味の厚み」「食中酒としてのバランス」などに違いを感じ取り、議論がどんどん深まっていったのが印象的でした。

今回ブラインドで提供された6種類の日本酒については、後半の項目「今回テイスティングした日本酒一覧」で詳しくご紹介しています。

「1番と2番の違い」「2番と3番の違い」設問の背景にある
“造りの意図”を読み解きながら進められた
ブラインドテイスティング。
一番好きな日本酒として多くのテイスターが選んだのが6番。
唯一の古酒。

議論を呼んだ「生ひね」

参加者の間で特に議論が盛り上がったのが、「生ひね(生老香)」についてでした。

1〜4番はいずれも無濾過生酒。生酒ならではの発酵感やボリューム感を魅力として感じる声がある一方で、保存・流通条件による香味変化についてもさまざまな意見が飛び交いました。

参加者からは、生ひねについて

「4番はかなり強く感じる」
「2番にも少しある」
「でも3番は気にならず、綺麗にまとまっている」

など、細かな違いについて活発な議論が展開。

なお、「生ひね」とは、生酒を積算温度100度日以上で保管した際に発生しやすいにおいのこと。主な原因成分は「イソバレルアルデヒド」とされ、生酒を常温で貯蔵した場合などに現れる刺激的なにおいで、ひね香の構成成分のひとつとして知られています。

また、

「現代的な生酒の個性として魅力的」
「ナチュール的で好きな人は好き」

という声がある一方で、

「よりクリアな酒質を好む」
「専門家評価ではマイナスに働きやすい」

という意見もあり、“どこまでを個性として捉えるか”については見解が分かれていました。

さらに、

「100度日の概念を考えると、生酒中心のラインナップはリスクも高い」

という指摘も。

近年は、火入れを抑え、生酒らしいニュアンスを残した酒を造る蔵も増えています。
生酒を主軸にする蔵ならではの魅力と難しさ、その両方が見えた議論となりました。


人気を集めたのは、秘蔵古酒20年

写真右側が、20年熟成の秘蔵古酒。
深い褐色の色調。グラスからはナッツやキャラメル、熟成由来の甘やかで複雑な香りが立ち上がり、長い年月を感じさせる味わいでした。

今回、特に人気を集めていたのが6番(秘蔵古酒20年)。

「これが一番好き」という声が複数の参加者から上がりました。

特徴として挙げられていたのは、

  • 濃くしっかりした味わい
  • ナッツやキャラメルなど紹興酒やシェリーのアモンティリャード、マデイラを思わせる熟成香
  • ボリュームがあり、まろやかな味わい

など。

「中華料理(例えばチンジャオロース)と合わせたい」
「東南アジア系とも合いそう」

といったペアリング案も次々に出てきました。


「綺麗なお酒」が主流の時代に、何を求めるのか

議論の中では、日本酒の現在のトレンドについても話題に。

近年は、

  • 純米
  • 低アルコール
  • 微発泡感
  • 雑味の少ない綺麗な酒質

といったスタイルが人気。

生酛や山廃も、以前のような力強さより、“綺麗でモダンな生酛”が増えているという意見が出ました。

一方で、クラシックな骨格を持つ酒質を高く評価する声も。

また、綺麗系と伝統的スタイルの両方を造る蔵を比較試飲すると理解が深まる、という話題も印象的でした。

さらに、「食中酒を目指すなら、甘くなりやすい純米大吟醸より、グルコース濃度を抑えた純米酒の方が向いている」という専門的な視点も共有され、日本酒を“料理と合わせる酒”としてどう設計するかについても深い議論が続きました。


「穴子煮には6番(秘蔵古酒20年)」ペアリング議論も活発に

後半はお弁当をいただきながら歓談。「このおかずにはどの日本酒が合うか」と、ペアリングの話題でも盛り上がりました。

「1番(純米大吟醸 無濾過生酒)はカルパッチョなど軽やかな料理に」
「3番(純米大吟醸 無濾過生酒)はあさり煮に合わせたい」
「5番(純米大吟醸)、6番(古酒20年)は穴子煮に良い」
「6番(古酒20年)は肉料理、またパクチーを使ったような料理にもいい」…

テイスティング中、また歓談中も料理との相性についての会話も絶えませんでした。

中でも6番の古酒はさまざまなおかずと合い、
万能さが印象的でした。かんぴょう巻き、穴子煮などなど

単体での完成度だけでなく、“食中酒としてどう活きるか”の議論も盛り上がりました。

議論が深まっていく様子は、
日本酒という飲み物の奥深さそのもの

今回テイスティングした日本酒一覧

岩瀬酒造様からご提供いただいた日本酒6種類

今回ブラインドで提供された日本酒はこちらです。

1〜4番は、岩瀬酒造「i240」シリーズ

今回特に印象的だったのは、1〜4番がすべて岩瀬酒造の「i240」シリーズだったこと。

“240”とは、仕込み水の硬度約240度を意味しており、国内屈指の超硬水。房総半島の貝殻層を通った、ミネラル豊富な地下水を使用しているそうです。

「i240」シリーズは、純米大吟醸の無濾過生酒。
搾りたてをすぐに瓶詰めし、マイナス温度帯で貯蔵することで、超硬水仕込みならではの力強い発酵感や微発泡感を、そのままボトルに閉じ込めています。

実際のテイスティングでも、ぴちぴちとしたわずかなガス感がありました。


1|i240 五百万石 無濾過生酒

※1番と2番は酵母違い

  • 特定名称:純米大吟醸 無濾過生酒
  • 酒米:五百万石
  • 精米歩合:50%
  • 酵母:1401
  • アルコール度数:16%
  • 日本酒度:+5
  • 価格:1,980円
  • 2025BY

華やかで立ち上がりの良い香りが印象的な1本。口当たりは柔らかく、酸味や苦味も穏やかで、「カルパッチョなど軽やかな料理に合いそう」といった声も上がりました。

一方で、香りに対して口中の要素は比較的軽やかで、余韻は短めという意見も。

食中酒としては繊細な料理向きという評価が多く、幅広い料理に寄り添うというより、“香りを楽しむタイプ”として捉えられていたのが印象的でした。

また、1,980円という価格については、「純米大吟醸としては手頃」という声がある一方で、「市場の“1,500円の壁”を考えるとやや強気」という意見も。
※“1,500円の壁”とは、四合瓶(720ml)で税別1,500円前後を超えると、消費者に「高い」と感じられやすくなり、購買のハードルが上がるとされる価格帯のこと。

香りの華やかさや酒質とのバランスを踏まえながら、価格設定についてもさまざまな視点から議論が交わされていました。


2|i240 五百万石 1801 無濾過生酒

※1番と2番は酵母違い
※2番と3番は酒米違い

  • 特定名称:純米大吟醸 無濾過生酒
  • 酒米:五百万石
  • 精米歩合:50%
  • 酵母:1801+901
  • アルコール度数:16%
  • 日本酒度:+4
  • 価格:1,980円
  • 2025BY

1番との比較では、酵母の違いによる香味の変化が大きな話題となった1本。
1番より香りは穏やかな印象でした。

一方で、今回のテイスティングでは“生ひね”のニュアンスを指摘する声が多く、やや苦味が目立つという意見も。

軽やかな酒質で食中酒向きという評価がある反面、「軽さが先行する」「構造が薄く感じる」といった声もあり、中にはアルコール添加酒を思わせるという意見も見られました。

また、生ひねの印象が強く出たことで、酵母違いによる個性がやや見えにくくなっているのでは、という議論も交わされました。


3|i240 総の舞 無濾過生酒

※2番と3番は酒米違い

  • 特定名称:純米大吟醸 無濾過生酒
  • 酒米:総の舞
    ※「総の舞(ふさのまい)」は、千葉県で栽培される酒米
  • 精米歩合:50%
  • 酵母:1801+901
  • アルコール度数:16%
  • 日本酒度:+4
  • 価格:2,310円
  • 2025BY

今回のテイスティングの中でも、参加者から特に高い支持を集めた1本。

酵母由来の華やかさと酸のバランスが良く、「バランスが綺麗」「モダン」「今風の綺麗な純米大吟醸らしい」といった声が上がりました。

また、晩稲系を思わせるような、ふくらみのある旨味と余韻も印象的で、“食中酒としての完成度”を評価する参加者が多数。

実際に、お弁当に入っていたあさり煮との相性が好評でした。

さらに、「2,310円ならお得」という声もあり、価格以上の満足感を感じる日本酒として高く評価されていました。


4|i240 山廃 山田錦

  • 特定名称:純米吟醸 無濾過生酒
  • 酒米:山田錦
  • 精米歩合:55%
  • 酵母:601
  • アルコール度数:17%
  • 日本酒度:+4
  • 価格:2,310円
  • 2024BY

旨味・酸味・苦味の骨格がしっかりしており、「食中酒として良い」という声が多く上がった1本。

一方で、今回のテイスティングでは“生ひね”のニュアンスが最も強く感じられ、その点については参加者の評価が大きく分かれました。

「生酒らしい個性として魅力的」「このタイプが好きな人もいる」という肯定的な意見がある一方で、

「やや甘く、くどく感じる」「綺麗さを求めると気になる」という声も。

また、山廃らしい力強さは比較的穏やかで、“柔らかい山廃”のような個性として捉えられていたのも印象的でした。

さらに、「燗にすると評価が上がりそう」という意見もあり、温度帯によって表情が変化するポテンシャルも感じられる1本となりました。


5|岩の井 純米大吟醸 山田錦30% 中汲み

  • 特定名称:純米大吟醸
  • 酒米:山田錦(兵庫県産)
  • 精米歩合:30%
  • 酵母:1801+901
  • アルコール度:16%
  • 日本酒度:+1
  • 価格:22,000円
  • 2024BY

華やかで洗練された香りと、すっきりとした酒質が印象的な1本。丁寧な造りが感じられる純米大吟醸らしいスタイルでした。

一方で、参加者からは、「高そうなお酒」「上質さは伝わる」という声がある反面、「透明感より重さが目立つ」「好みではない」といった意見もあり、評価が分かれる場面も見られました。

甘み・酸味・旨味・苦味はいずれも穏やかで、突出した要素が少ないことから、“綺麗にまとまっている”と捉える人もいれば、“個性が見えにくい”と感じる人も。


6|秘蔵古酒20年

  • 特定名称:大吟醸(S53年)+純米
  • 酒米:ブレンド
  • 精米歩合:ブレンド
  • 酵母:不明
  • アルコール度数:15%
  • 日本酒度:不明
  • 価格:11,000円

ナッツやキャラメルのような紹興酒やシェリーのアモンティリャード、マデイラを思わせる熟成香に加え、ボリューム感、旨味、滑らかな質感、長い余韻が印象的で、参加者から圧倒的な支持を集めました。

「完成度が高い」「古酒で11,000円は安い」といった声も多く、価格以上の価値を感じるという意見が多数。

また、“先代杜氏の時代の酒”というストーリー性も含めて高く評価され、単なる古酒ではなく、蔵の歴史や熟成技術そのものを感じさせる1本として語られていました。

ペアリングでは、「中華料理に合わせたい」「東南アジア料理とも合いそう」「(お弁当に入っていた)穴子煮とよく合う」などの声が上がり、古酒ならではの包容力や複雑さが印象的でした。


日本酒をご提供いただいた「岩瀬酒造株式会社」様

山廃仕込 岩の井 岩瀬酒造株式会社

今回のブラインドテイスティングで提供された日本酒は、千葉県御宿町に蔵を構える岩瀬酒造株式会社のもの。

創業は享保8年(1723年)と伝えられており、長い歴史の中で代々当主により受け継がれてきました。大正時代から本格的に酒造りに力を入れ始め、現在代表の岩瀬能和氏で11代目となります。

岩瀬酒造の大きな特徴は、“超硬水仕込み”。

房総半島の貝殻層を通ったミネラル豊富な地下水は、硬度約240度という国内屈指の超硬水で、有名な灘の「宮水」(硬度約120度)と比べても非常に硬度が高いことが分かります。

その超硬水を仕込み水として使用することで生まれるのが、力強い味わい。

硬水仕込み特有の酸味やミネラル感、それに伴うほのかな苦味が複雑さを生み出し、香りや甘さはあえて控えめに設計。飲み飽きしにくく、和食に限らずさまざまな料理に寄り添う日本酒を目指しているそうです。

また、国内外のコンクールでも高い評価を獲得しています。


供出ワインの主な受賞歴

1番:i240 五百万石 無濾過生酒
「シェフが選ぶ美酒アワード2026」フレンチ部門 三ツ星

4番:i240 山廃 山田錦
全国燗酒コンテスト2024 金賞

5番:岩の井 純米大吟醸 山田錦30% 中汲み
第26回 和酒フェス大賞 特定名称酒部門 最高金賞

6番:秘蔵古酒20年
美酒コンクール2024 エイジド部門 金賞

フェミナリーズワインコンクール2021 金賞

第14回 インターナショナル・サケ・チャレンジ2020 トロフィー・最高金賞

ブリュッセル国際コンクール SAKE selection 2018(日本酒コンクール)熟成古酒部門 プラチナ賞


トップテイスターによるブラインドテイスティング・評価をご希望の酒蔵様へ

トップテイスターによる、日本酒のブラインドテイスティング形式での率直なフィードバックをご希望の酒蔵様は、ぜひお気軽にご連絡ください。

今回の会でも、

  • 香味分析
  • 食中酒としての適性
  • 市場性
  • ブランド戦略
  • 熟成ポテンシャル

など、多角的な視点から活発な議論が行われました。

記事内でご紹介している内容は、当日の議論のほんの一部。実際にはさらに多くのコメントや分析が飛び交い、非常に濃密なテイスティングとなりました。

こちらでご用意したフォーム、または酒蔵様にご用意いただいた形式に沿って、ブラインドテイスティング形式でのフィードバック・評価を行っております。今回は評価会実施後、3日以内に酒造様に評価結果をご提出いたしました。

単なる「感想」ではなく、専門家による“分析”としてのブラインドテイスティングを実施しています。

「私たちがテイスティングしました!」
日本酒トップテイスターの皆さまと記念の一枚。

本企画へのお問い合わせ・ご相談は、企画者である宮崎まりさんのInstagram、またはWine Flightまでお気軽にご連絡ください。

宮崎まり Instagram

お問い合わせ – Wine Flight ワインフライト

この記事を書いた人

元国際線CA
WSET® Diploma
WSET® Level3 Decanter Prize受賞
日本ソムリエ協会認定ソムリエ
日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA

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