メドック格付け第一級シャトーを擁するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが展開する「ムートン・カデ」から、新たな白ワイン「ムートン・カデ・キュヴェ・ヘリテージ・ブラン 2024」が登場。2026年6月下旬より全国で順次発売されます。
本商品は、シグネチャーコレクション「キュヴェ・ヘリテージ」の新作として発売されるボルドー・ブラン。セミヨンを60%主体に、ソーヴィニヨン・ブランを40%ブレンドし、一部樽熟成を取り入れることで、厚みのある果実味と爽やかさ、繊細な複雑味を兼ね備えたスタイルに仕上げられています。
セミヨンが主役のボルドー・ブラン
ボルドー・ブランというとソーヴィニヨン・ブラン主体のスタイルを思い浮かべる人も多いでしょう。
一方、本ワインはセミヨンを主体に据えることで、白桃やネクタリンを思わせる豊かな果実味と、口当たりの厚みを表現。さらに7か月間の一部樽熟成によるローストアーモンドやほのかな樽香が重なり、奥行きのある味わいが楽しめます。
ソーヴィニヨン・ブラン由来のユズや金柑を思わせる爽やかな柑橘のニュアンスが全体を引き締め、エレガントな余韻へと続きます。
2024ヴィンテージの特徴
2024年は穏やかな気候のもと、ブドウがゆっくりと成熟。昼夜の寒暖差によりアロマが豊かに形成され、果実味とフレッシュさのバランスに優れたヴィンテージとなりました。
魚介料理や香り豊かな料理と好相性
おすすめの提供温度は8〜10℃。
帆立や海老などの魚介料理のほか、サフランやトリュフを使った料理、魚介のリゾットやクリームソースの料理などとも好相性です。セミヨン由来の厚みが料理を受け止めながら、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさが後味を引き締めます。
注目ポイント!
今回注目したいのは、セミヨンを主役に据えている点です。
近年はソーヴィニヨン・ブラン主体のフレッシュな白ワインが人気を集めていますが、セミヨンならではの厚みや奥行きのある味わいは、改めてその魅力を再認識させてくれます。一部樽熟成による複雑味も加わり、2,640円(税込)という価格帯で本格的なボルドー・ブランを楽しめる1本として注目したいところです。
商品概要

- 商品名:ムートン・カデ・キュヴェ・ヘリテージ・ブラン 2024
- 発売:2026年6月下旬より順次
- 品種:セミヨン60%、ソーヴィニヨン・ブラン40%
- 熟成:7か月(一部樽熟成)
- アルコール:12.5%
- 容量:750ml
- 希望小売価格:2,640円(税込)
- 取り扱い:全国のワインショップ・エノテカ、エノテカ・オンライン(https://www.enoteca.co.jp/)
- 全国の酒類取扱店、および酒類取扱のある飲食店
- エノテカ・オンラインフリーダイヤル:0120-81-3634(受付時間 10:00-16:00※12-13時と出荷停止日は休止)
- ムートン・カデ・キュヴェ・ヘリテージ商品ラインアップ
ムートン・カデ・キュヴェ・ヘリテージ・ルージュ
https://www.enoteca.co.jp/item/detail/017654227
ムートン・カデ・キュヴェ・ヘリテージ・ブラン
https://www.enoteca.co.jp/item/detail/01765001044200040
ボルドー・ブランとは?
ボルドー・ブランは、ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンを主体に造られることが多い白ワインです。爽やかな酸味や柑橘の香りをもたらすソーヴィニヨン・ブランに対し、セミヨンは厚みやなめらかな質感、熟成による複雑さを担う品種として知られています。近年はソーヴィニヨン・ブラン主体のスタイルを見かける機会も多いなか、本ワインはセミヨンを60%使用。ボルドーの伝統品種であるセミヨンの魅力を改めて楽しめる一本といえるでしょう。
WF編集部ムートン・カデは、品質の高さと手に取りやすい価格を両立した人気シリーズ。ボルドーワインを気軽に楽しみたい方や、デイリーに楽しめる一本を探している方にもおすすめです。









